歌うことは美容に良いので、積極的に歌いましょう!

歌うことは好きですか?私は大好きです。なぜなら、ストレス解消になるし、疲れも吹き飛ぶからです。それに、歌詞の世界に入り浸ることで、色々と感性が刺激されます。身も心も美しくなる気がします。

さて、今回は、歌うことは美容に良いですよというお話です。身体美を求めるのもそうですが、美肌を手に入れる上では、歌うことは絶対に欠かせません。

「歌うのは苦手」「恥ずかしい」・・・いいんですそれで。美容に良い歌に、上手いも下手も関係ありません。ただ、ちょっとだけ意識しておきたい部分があるので、それについては今回お伝えします。

「ちょっと体や頭が重いな」「肌が荒れっぱなしで嫌だな」「敏感肌はどうにかならないかな」などなど悩みがありましたら、対策のひとつとして、まずは元気に歌ってみましょう!

歌うことがもたらす、美へのメリット

なぜ、歌うことが美容に良いのでしょうか?
・・・そのヒントは呼吸にあります。

歌うときは、普通に話すときと違って、当然発声方法が違いますね。一曲歌っているとき、ずっと声と息を出しっぱなしです。つまり、体の中にある空気を出し続けているわけです。

もちろん、ブレスコントロール上、息を吸ったりはしますが、吐いている時間のほうが圧倒的に多く、これこそが、体に良いのです。

唱歌や童謡などで良いので、一度無心になって歌ってみましょう。簡単そうな曲でも、案外体はフル回転しているはずです。会話では使わない筋肉を使っている感じが少しすると思います。

例えば、伸ばす音とか、息を吐いている時間が長いと、普段使っていないところの筋肉を使うことになります。普段荒い呼吸でも、歌うことで整ってきます。歌うときは深い呼吸になっているからです。

これが、体の血行や代謝を良くしていくことに繋がっていくのですね。血行や代謝が良くなれば、腸の環境も良くなって老廃物が溜まりにくくなります。それにより、体調不良や肌荒れ・肌トラブルを防ぐことができるのです。

大事なのは、リラックスして歌うこと

しかし、「私、ノド声で歌ってしまうんだ」という方も少なくないでしょう。たしかに、歌うときになると力んでしまって、ノドを潰してしまうような方もいらっしゃると思います。

それでは本末転倒です。だから、なるべくノドに負担がかからないように、体全体で歌うような大きな気持ちをイメージすることが大切です。いわば、リラックス状態ですね。

リラックス・・・といっても、ダラ~ンとダラけることとは違って、心を軽やかにして、とにかく上手い下手を気にせずに歌うことです。歌詞の世界に入り浸って歌うわけです。

よく、「腹の底から声を出せ」といった歌唱指導があります(腹式呼吸のことを表現しているのでしょう)が、それも意識しなくて良いと思います。意識すればするほど力んでしまうので、とにかく「自分は解放された空気だ」と信じることが先決。

そうすれば、以前よりのびやかに楽しく歌えることと思います。声も、大きな声を出そうとするよりかは、自分の感じるままに声を出すのが良いでしょう。その結果、大きくなるのはOKだと思いますね。

また、ゆったりした曲を歌うのも、リラックス歌唱のための大切な一要素かもしれません。

心軽やかになることも、美へのメリットとなる

仕事での人付き合いにしろ責任にしろ、主婦同士の付き合いにしろ家事にしろ、とにかく日頃は心がピシーッと張ってしまうことばかり。そのせいで、体も肌も、老化の進行がスピードアップしてしまいます。

そういう忙しく重たい毎日を送っていても、毎日5分でもいいから、必ず歌うことを日課に入れてみてはいかがでしょうか?

歌うことは、先ほど述べた血行・代謝促進のみならず、心の解放にも大いに役立ちます。キュッと縮んだモノが、パァーッと広がっていく・・・そんな役目を果たしてくれるのが歌です。

それは、深い呼吸によって自律神経が整うことも関係していますが、もっと感覚的に言えば、内に溜まった毒素を、声と息に乗せて外へ吐き出すということになるかと思います。

現実逃避でストレスさよなら!

歌詞の世界に入り浸れば、現実逃避にもなります。プチトリップできるというわけですね。例えば、

(からす) なぜ啼く(なく)
烏は山に
可愛い(かわい)七つの
子があるからよ

出典:童謡『七つの子』(作詞・野口雨情、作曲・中山晋平)

という歌詞を噛みしめてみましょう。

どんな景色、どんな声、どんな色、どんな匂いがありますか?また、そこには何があり、どんな人がいて(もしくはいない)、そして時代や季節、時間帯は・・・?寒い?暑い?それとも・・・。

このように、色々と場面設定を考えることができると思います。自分なりに自由に空想したら、その世界に入り浸りましょう。それだけで、現実逃避ができて、ストレス解消につながります。

ただ、余計にストレスが溜まってしまうような曲があったら、それは避けたほうが良いかもしれませんね。嫌なことがフラッシュバックしてしまう可能性がありますので(^^;)

積極的にカラオケへ行こう

自宅で歌えるならそれが理想ですが、無理な方も多いでしょう。そういう方は、定期的にカラオケに出向いてみると良いかもしれません。

カラオケなら、いくら大きな声で歌っても誰にも迷惑にならないし、伴奏も付いて良い気分で歌えるというメリットもあります。キーやテンポは、自分が最も歌いやすいように調整しましょう。

そして、ひとりカラオケのほうがおすすめです。ちょっと寂しい感じもしますが、ひとりのほうが感情の吐露には向いています。誰かがいると、人目を気にしてしまうかもしれません。

でも、人に向けて歌ってあげるというのも、実は良いことだと思います。感情を吐露しすぎると引かれますが、歌詞の世界を相手に伝えるという行為は、“優しさをお裾分けする”という行為と似ています。

人は、体外に目を向けて、誰かのために何かしよう!とするだけで、悩みが吹き飛んだり、元気になったり、優しくなれたりすると言われています。詳しいことは分かりませんが、心理学でもそのデータがあるそうですね。

だから、ひとりで歌うときは思いっきり感情を吐露し、複数人のときは誰かに優しさを提供するつもりで歌ってみると、心が軽やかになり、ゆくゆくは健康力や美容力の向上に繋がっていくと思いますよ。

・・・以上で、歌うことと美容についてのお話を終わりますが、今回のお話は、美容力を高める上で、絶対必要だ!というわけではありません。歌以外でも、ストレス解消術は色々あるし、人によっても様々でしょう。

でも、歌うことが体に良いというのは事実です。余裕があれば、ぜひ歌多き人生を謳歌してみると良いと思います^^


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