顔がテカる原因やその対策!デリケート肌でも他人事ならず

汗なのか皮脂なのか、顔がテカテカとテカってしまうことがあります。それは、特に夏場に見られるでしょう。でも、冬にだって、テカるときはテカります。

それには、やはりそれなりの原因があるのです。ただの汗や皮脂分泌によってテカるだけならまだしも、敏感肌や乾燥肌のような方であっても、ある日突然、顔がビニール肌のようにテカり出すことがあります。

では、どのように対策を練っていけば良いのでしょうか?テカるといっても、拭きとるだけでは根本的な解決にはならないし、放っておくとニキビが増えたりして、肌にとっても良くないですね。

この記事では、顔がテカる原因とその対策についてお伝えしたいと思います。ぜひ参考になさってみてくださいね。

顔がテカる原因とその対策はひとつではない

顔がテカってしまう原因をひとつに絞ることができれば、対策の数も減るのでお気楽なのですが、そうはいきません。色々な原因が考えられ、対策法も様々です。原因が複合的であったりもします。

汗の分泌量がおかしなことになっている

まず、最もシンプルな原因として、汗の過剰な分泌量があります。

夏場は誰でも汗をかき、それが人間の身体としては普通です。しかし、分泌の機能が狂っていると、異常なまでに汗が噴き出したりします。これは夏のみならず、冬にも言えることです。

顔の汗の原因や対策については、下記の記事にてお伝えしておりますので、該当するかな…という方は、是非ご覧になってみてください。

⇒「顔に汗をかかない方法って、いったい何があるのでしょうか?

脂性肌による過剰な皮脂分泌

主に若い方に言えることかと思いますが、脂性肌であるがために皮脂が過剰に分泌されてしまうことも原因のひとつです。成長期におけるホルモンバランスの影響で、そうなってしまうことが多いでしょう。

これは、多くの人たちが必ず通る道でもあり、ハッキリ言えば仕方のないことです。対策という対策は特にありませんが、ニキビが生じやすいので、しっかりと洗顔をしたり、なるべく不摂生をしないことですね。

もし気になる場合は、病院にかかられたほうが安心かと思います。特に思春期の場合は心もデリケートなので、専門医に訊くほうが安心でしょう。

インナードライによる過剰な皮脂分泌

大人の脂性肌というのは、多くの場合がインナードライ肌(隠れ乾燥肌)です。悲しいかな、人間は二十歳を過ぎると老化が進行していきます。特に女性はホルモンバランスも相まって、体調が崩れたりしやすいものです。

乾燥肌が進行していき、ついには肌内部までもがカサカサになります。つまり酷い乾燥肌状態で、これが敏感肌の元凶だったりもします。肌は、自分の身を守ろうと、一生懸命に皮脂を出します。

その結果、ビニール肌のようなテカテカ肌になるのです。軽い乾燥肌かな…という方でも、冬や、夏場のエアコン下では、乾燥が進行してインナードライになったりします。

対策としては、やはり保水・保湿のスキンケアや生活改善。アイテムを使ったケアはもちろんですが、栄養や水分をしっかり摂ることで、体の内部から潤いを生ませることも大切ですね。

敏感肌による機能異常

女性の多くが敏感肌に悩まされていると思います。敏感肌の症状としては、乾燥肌や炎症、かゆみなどが代表的ですが、機能異常を来しているために皮脂が過剰に分泌されることがあります。

先述したインナードライと同様の状態になったり、人によっては、肌センサーの誤認識により、皮脂が過剰に出てしまうことがあるのではないかと思いますね。

対策はずばり、インナードライの項で説明したとおりです。保水・保湿ケアや生活改善によって、体内・外から潤いを与えてあげることですね。

それに加えて、「私、敏感肌だわっ」という自覚のある方は、敏感肌のためのスキンケア(肌の機能を整えてあげるケア)を続けていくことも大切です。これも、体の内・外からのケアが必要です。

下記の記事では、乾燥肌・脂性肌と敏感肌の関係や対策について詳しく述べております。顔がテカる敏感肌の方にとって参考になればと思います。

⇒「乾燥肌と脂性肌の関係と、厄介者の敏感肌のお話

過剰なスキンケアやメイクなどによるビニール肌

スキンケアは大切だし、メイクだって必要な方がほとんどでしょう。でも、気合いを入れすぎてやり過ぎてしまうと、肌の角質が剥がれて、キメが無い状態になってしまいます。

これを俗にビニール肌と呼んだりします。テカテカするのもそうですが、ツルツルになったような感じがします。「肌にツヤが出て嬉しいな♪」と思っていたら、実はビニール肌だった、ということも往々にしてあります。

ピーリングはしすぎていませんか?敏感肌ならあまりしないほうが良いかもしれないし、普通肌でも週に数回以内が妥当かと思います。

洗顔も正しく行えてますか?W洗顔はできるだけ避け、クレンジングも効率良く終わらせてみたいものです。メイクも同様で、あまりいじりすぎるのは肌を傷つけるのでちょっと控えると良いでしょう。

また、過剰なスキンケアやメイクは、乾燥肌や敏感肌に陥ってしまう原因にもなります。自分の肌の調子や強さを把握して、理想的なケア・メイクができるといいですね。

少しでも早くテカりを抑えたい場合の対処法

上記の対策をやっていくのは、非常に重要でありながら、とても面倒であることも確かです。でも日々、きちんと対策を練っていっていただきたいとは思います。

ただ、「一刻も早くテカりを抑えたい!」という場合もありますよね。大切な約束があったりイベントごとがあったりすると、あまりに顔がテカテカしていると恥ずかしくなってしまいます。

そういう方は、まずメイクを軽くしましょう。外出時は、あぶらとり紙やノンアルコールタイプのウェットティッシュを用意し、化粧室等で適宜ケアされると良いでしょう。化粧水を携帯するのも手ですね。

ただ、やりすぎは肌に良くないので、あくまで応急処置的な目的で使われることをおすすめします。やはり、日頃から、面倒なケアで時間をかけて肌を整えていくのが、最も理想的ではあります。

あと、汗が気になる季節には、汗を拭きとるためのタオルやハンカチを用意するのも忘れずに。

・・・以上、顔がテカる原因や、その対策についてお伝えしました。もしかしたら、ここに書いたこと以外の方法があるかもしれません。もしあれば、そちらも試されてみてください。答えは、肌質の数(人の数)だけあると思います。

でも、万人に共通することは、やはり肌と毎日相談しながらケアをし、生活習慣を整えていくことです。体の内側と外側から、しっかりとスキンケアをしていくことが大切ですね。

 


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