手汗がすごくてスマホもベタベタ!抑える方法はないのだろうか?

手汗が尋常じゃないほど出てきて、スマホを触るにしてもベタベタ。うまくタップできず、イライラ。

ほかにも、彼氏(彼女)と手を繋げない、ギターやピアノを弾くにも指が滑る、書類がふやけてフニャッとなってしまう等々、手汗で困り果てている人は少なくないことでしょう。

でも、なぜ手汗がたくさん出てきてしまうのでしょう?

緊張なのでしょうか?それか、単に季節的なものなのでしょうか?・・・そうですね。緊張していたり、暑い時期には手汗は誰にでも出ます。だけど、そうでなくても、常に手汗がたくさん出てしまう方は要注意。

この記事では、「ちょっとこれはヤバいかな」という方に向けて、手汗を抑える方法についてお伝えしていきます。ぜひ、参考になさってみてくださいね。

実は、スキンケア的な手法で、その手汗を抑えることができるかもしれません。手が敏感肌であっても大丈夫です。手術とか面倒な対策は、その後に考えればOKです。

まずは試してみて!スキンケア的に手汗を抑える方法 

とにもかくにも、まずはコレが一番手っ取り早く効率が良いので、先にご紹介します。ずばり、スキンケア的な手法で、その手汗をいとも簡単に抑えてしまう方法です。

スキンケア的な手法・・・つまり、手用制汗パウダーを用いる方法のことです。

「なんだ、そんな方法か」といった声が聞こえてきそうですが、きっとこの記事にいらっしゃっているということは、これまでに試したことがないか、それとも失敗に終わってしまっているのだろうと思います。

そこで、手用の制汗パウダーとして、今回私が「これはイイのでは!?」と思ったアイテムをひとつご紹介したいと思います。

手用制汗パウダー「ファリネ」を使ってみましょう

たぶん初めて知る方も多いと思いますが、「ファリネ」という大変便利なアイテムがあるのです。手汗を抑えることをピンポイントに目的としており、低刺激処方の使いやすいパウダーです。

手用ではありますが、足とかにも使って大丈夫かと思います。

これがなぜ手汗を抑えられるか?というのは、このパウダーの成分が非常に細かく、手のシワ(筋や線)もおかまいなしに、汗の出口をブロックするためです。

「ワキ用の制汗剤などではダメなのか?」といった声もあると思いますが、そういうものでもダメというわけではありません。ただ、ワキの汗やニオイはアポクリン腺から出て、手汗はエクリン腺から出ます。

つまり、抑えるべき器官の対象が異なるので、ワキ用よりは手用のほうが効率的でしょう。

また、手には細かい筋も多いので、「ファリネ」のような、約0.002mmの超微粒子(エクリン腺の直径の約10分の1)を成分に持つアイテムのほうが、無駄もムラもなく手汗を抑えられると思います。

パウダータイプですから、塗ってヌメヌメしたりベタついたりせず、サラサラ感も期待できます。なので、スマホだって気兼ねなく使えるし、ギターやピアノもOK。誰かと手を繋いでも、差し障りは少ないかと思います。

ところが、少し・・・というか想像以上に価格が高いんです。そこがちょっとネックですが、良質かつ便利なアイテムであると思いますので、手汗でお困りなら一度試されてみても良いかなとは思いますね。

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ファリネ

手汗の原因を追究し、改善に努めてみましょう

さて、ここからがちょっと面倒な方法となります。

まず、手汗がなぜジワジワと出てきてしまうのか、その原因を掴むことが肝心です。「ファリネ」を使った方法では、あくまで塗って数時間しか効き目がありません。またすぐに手汗が復活します。

その手汗を阻止するには、やはり、面倒ですが地道な対策をし、汗が無駄に出ない体質にしていくしかありません。なぜなら、過剰な手汗は以下が主な原因となっているからです。

  • 緊張しやすい
  • ストレスが溜まっている
  • 不摂生をしている
  • ホルモンバランスが崩れている
  • 病気である
  • エクリン腺が多い などなど…

ざっと大きく言うと、このような感じです。
どれを見ていただいても、「じゃあ今日治しまーす」といって治るようなものではないことが分かると思います。

緊張・不安

緊張している状態や不安になっている状態というのは、自律神経のひとつである交感神経が優位になっている状態です。このとき、汗が多く分泌されます。

緊張や不安は人間誰しもありうることなので、どうしようもありません。ただ、緊張しやすい性格や不安がりな性格は、訓練次第で改善できると言われています。長い期間をかける必要はありますが、ぜひ改善にお努めになってみてくださいね。

ストレス・疲れ

ストレスや疲れが溜まって自律神経の働きが狂うと、交感神経が敏感になって手汗が滲み出やすくなります。

ストレスフリーな生活を送ることは、現代社会においてはまず無理。ストレスは、日頃からちょっとずつ解消・発散していくことを考えていくほうが良いですね。

「手汗が手汗が・・・」と悩みすぎるのもストレスとなってしまい、余計に手汗が出てしまうような気がします。「手汗なんてなんのその」というくらいドカンと構えているほうが、かえって気にならなくなるかもしれませんよ。

不摂生

お忙しい方にとってはなかなか難しいですが、日頃の生活リズムを整えたり、質の良い食生活・睡眠生活を送ることが大切。体を動かして代謝を上げることも必要ですね。

不摂生が体に良くないことは、昔から明らかです。自律神経の働きが狂うわ血行も悪くなるわ罹患率は上がるわで、あまり良いことがありません。できるところから、一個一個改善していけると良いですね。

ホルモンバランスの崩れ

特に女性に言えることですが、生理や妊娠の関係でホルモンバランスが崩れると、それに伴って体調にも異変を来したりします。当然ながら、自律神経の働きが不安定になったりします。それで手汗も出やすくなるときがあるでしょう。

ホルモンバランスのことは、ある意味仕方のないことだと思います。どんなに頑張っても、体質の一種なのですから。でも、生活改善やストレス解消などに努めると、自ずと調子が良くなったりすることもあるので、是非トライしてみてくださいね。

病気

何がしかの病気に罹患していると、自律神経の働きが狂ったりして多汗になることがあります。手掌多汗症のほか、あらゆる病気が原因となりうるでしょう。

病気に関しては、自分だけの力ではどうすることもできないことが多いので、医師の力を借りることをおすすめします。

ただ、病気か否かに気付けるかどうかは、あなた様やご家族、身の回りの方の力に依ります。ちょっとでも異変に気付いたら、気兼ねなく、皮膚科、内科、神経科、心療内科等々、症状にふさわしそうな科にかかられると良いでしょう。

手掌多汗症に関していえば、手術という方法で治療を受けた人もいらっしゃるようです。興味があれば、ぜひ調べてみてくださいね。

エクリン腺が多い

エクリン腺が多い人は、比較的手汗が多く出ると言われています。これは体質的なものなので、どうあがいても改善することはほぼ困難です。

ただ、手掌多汗症(つまり病気)である可能性も否定できませんので、この場合は病院にかかられると良いでしょう。一般的には皮膚科ですが、美容外科などでも診てくれるところがあるようです(治療法は異なります)。

 
・・・以上、手汗が多い原因や対策・改善についてお伝えしました。いかがでしたでしょうか?

原因はどうであれ、とりあえず対策を打つなら「ファリネ」が手っ取り早いでしょう。それと並行して、原因究明と改善策を考えていく・・・これが非常に大切です。

手汗で悩まされなければ、もう、細かいところで気を遣わなくても済むのです。正直、良くしていくのはとても大変なことかと思いますが、ぜひとも、理想の手を創り上げていっていただきたく思います。心より、お祈りしております。


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