緑茶は肌の美容に効果あり!毎日欠かさず飲んでみませんか

緑茶はお好きですか?私は毎日飲んでいて、食事のときは必ず緑茶です。心がスーッとしずまっていきます。家族と喧嘩しても、飲めば落ち着きますね。

緑茶って健康に良いと言われていますが、実は肌の美容を保つ上でとても頼りになる飲み物でもあるんです。もし嫌いでなければ、是非毎日欠かさずに飲まれることをおすすめします。

この記事では、緑茶がもたらす肌の美容への効果についてお伝えしていきたいと思います。緑茶が好きな方もそうでない方も、是非参考になさってみてくださいね。

緑茶の持つ成分と効能、そして肌への効果

緑茶には、実に様々な成分が入っています。その中でも代表的な成分とその効能は次のとおりです。

カテキン

「お茶といえばカテキン!」と言われるくらい有名な渋味成分ですが、玉露や抹茶よりも煎茶に多いと言われています。美容界でも注目の成分ですね。タンニンという成分のうちの一部です。

カテキンは、血中のコレステロール値を下げたり癌予防になったりします。今回取り上げたい効能は抗酸化作用です。抗酸化作用とは、体の活性酸素の発生を抑える働きのことをいいます(活性酸素は体を錆びつかせ、あらゆる病気やトラブルを生じさせてしまいます)。

まさに、肌にはその抗酸化作用が良い効果をもたらします。「体を錆びつかせる=酸化させる=老化させる」といった活性酸素の働きを抑えるので、しわやたるみの予防になるし、少なからず肌が整ったりします。

特に敏感肌の方にはカテキンはおすすめですよ。80度以上の熱湯で淹れると、葉からカテキンがたくさん出てくるそうです。

カフェイン

カフェインは苦味をもたらす成分です。玉露にはエスプレッソと同じくらい多く(煎茶の5~10倍)の量が入っています。カフェインは、覚醒作用や利尿作用といった効能が有名ですね。

目が冴えたり、胃腸に負担をかけたり、トイレが近くなるといったデメリットのほうが大々的に取り上げられることも多いですが、実はメリットも負けていません。物事に集中するときに役立つし、利尿作用による老廃物排出にも一役買っています。

肌に関しては、やはり老廃物排出こそが良いでしょう。体に老廃物が溜まると、それが血中に溶け出し、体中を巡り、肌にも届きます。それでは肌の環境が良いとは言えませんね。老廃物が溜まると肌荒れしやすくなると言われているので、カフェインも程良く摂ってみませんか。

ただ、妊婦さんや乳幼児にはカフェインはあまり良くないです。番茶はカフェインが少なく、60度くらいで淹れるとカフェインが葉から抽出されにくいそうですよ。

テアニン

お茶の旨味を司る成分テアニンは、玉露に豊富に含まれています(テアニンは日に当たるとカテキンに変化します。玉露は日陰で栽培するため、テアニンが多いのです)。

テアニンには、神経機能や精神に働きかける作用がありますが、注目の大きな効能としては、リラックスさせたり、睡眠の改善、イライラの改善、集中力の向上といったものがあります。たかがお茶の一成分なのに、すごいですよね。

肌への直接的な効果は見受けられませんが、間接的には役立ちます。リラックス、質の高い睡眠などは、体の疲れやストレスを払拭するために大切です。ストレスなどは自律神経を狂わせて代謝機能を乱れさせるので、肌にも良くないのです。

キメの良い肌、健康な肌を目指すには、テアニンは有用と見て良いと思いますね。

ビタミンB2

ビタミンB2は、体の粘膜や、髪、肌のコンディションを維持する働きや、脂質や糖質の代謝を促す働きがある栄養素。美肌のためにも、ビタミンB2は有力だと言われていますね。欠乏すると、肌が荒れたり口内炎ができたりします。

レバーや納豆、たまごなどにも豊富に含まれているので、緑茶でビタミンB2を摂取しようとするよりは、そちらの食材を食べたほうが、目的としては達成しやすいかもしれません。

ビタミンC

緑茶(特に煎茶)にはビタミンCも多いですね。これは、コラーゲンの生成をサポートするといった働きがよく知られているでしょう。抗酸化作用も持っています。

肌のキメを整えたり、健康な肌を維持するためには必要不可欠な栄養素です。欠乏すると、老化現象が進むと言われています。

ビタミンCは、ご存知のとおりあらゆる食材に含まれています。ただ、お茶が柑橘類に勝ることは無いようです。ちなみに、紅茶には含まれておらず、烏龍茶にもわずかな量しか含まれていないそうです。

ビタミンE

若返りのビタミンとも呼ばれるビタミンEは、大きな抗酸化作用を持っています。酸化防止剤として添加物に使用されることも多く、劣化や老化を防ぐためには非常に頼りになる栄養素ですね。

が、葉には豊富ですが、こしてもあまり出てこないそうです。そのため、葉の含有量が多い抹茶のほうが、圧倒的にビタミンE量は多いです。

お茶にこだわらないのであれば、魚やたまご、種実類には多いと言われていますので、緑茶よりもそちらで摂取されるほうが良いでしょう。

緑茶を飲む習慣を身に付けてみよう

以上のように、緑茶には健康や美容に良いと言われる成分が豊富に含まれています。緑茶を飲んだらキレイになる!とは断言できませんが、明らかにプラスになるということが分かりました。

日頃、あまり緑茶を飲まない方や、清涼飲料水を飲むのが多い方は、ぜひとも、緑茶を飲む習慣を身に着けてみてはいかがでしょうか?

煎茶なら80~90度、上煎茶なら70度くらい、玉露は50~60度で淹れると、味も香りも生きてくるそうですよ。それは、先述のカテキンなどの成分が効率良くこされる温度とも関係しています。

ペットボトルの緑茶は好ましくない

大変便利なペットボトルの緑茶。「体に良い」と謳っているものもありますが、基本的に、カテキン、テアニン、カフェイン、ビタミンCなどの量が、急須できちんと淹れたものよりも大幅に少ないそうです。そもそも使われている葉の量が少ないんだとか。

実際に飲み比べをしてみても、味も香りも全然違いますね。飲んだ後の気分も全く異なります。ペットボトルの緑茶は、実際に淹れる緑茶とは別物と捉えたほうが良いでしょう。良いお茶が、安価で手に入るはずがないのです。

さらに、ペットボトルには、品質保持や味調整のため、お茶の味わいや体の健康を損ないかねない添加物も入っていることがあります。ラベル表示には記載しなくても良いだけの量ですが、入っていることに変わりはありませんね。

よって、自分で一回一回淹れるのが良いでしょう。慣れないうちは面倒ですが、慣れてくると楽しいものです♪淹れ方を研究して、ぜひ美味しいお茶を飲まれてはいかがでしょうか。


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