寝る前のおすすめ音楽9選!快適睡眠で美容力もUP!

ストレスが多い昨今、少しでも心の緊張をとって、リラックスした生活を送ってみたいものですよね。

ストレスは健康にも美容にも良くありません。自律神経のバランスが崩れて、血行も代謝も悪くなり、その影響で免疫力が低下したり、便秘・下痢、そして肌荒れや敏感肌になりやすくなります。

心は元気なつもりでも、そういうつもりでいること自体がすでにストレス。何も気にせず自由奔放に生きてこそ、それがストレスフリーというものでしょうね。

でも、そんなの理想中の理想。桃源郷です。かと言って何も対策をしないのも違います。少しでもストレスや疲れを軽減し、心軽やかに生きてみたいものです。

というわけで、今回は、音楽に着目してみました。ストレスや疲れを和らげるには質の良い睡眠。質の良い睡眠には良い音楽。なので、寝る前に聴いてみると良さそうな音楽を、私の好みでご紹介したいと思います。

が、その前に、なぜ音楽の持つ力についてお話ししていきますので、興味がない方は先に飛ばしてお読みくださいませ。

前置き:音楽が健康や美容に良い理由

素敵な音楽を聴くと、心躍ったり、和んだり、泣きたくなったり喜んだり、色々な感情が大きくなりますね。普段は感情を抑え込んで過ごされている方が多いと思いますが、音楽を通して、感情の門も開いてあげることができます。

細かいことを言うと、ホルモンであるドーパミンだとかβ-エンドルフィン(脳内モルヒネ)だとか、そういったものが活発に分泌されて、行動力や集中力や冷静さを取り戻し、結果的に、血行も良くなって代謝や肌のターンオーバーも整っていきます。

つまり、音楽が健康や美容に良いとされるのは、科学的にも明らかに言えることなのですね。もちろん一朝一夕では効果はわずかなので、毎日続けてみると良いでしょう。

心地良い音楽の場合は、聴いたときに脳内でアルファ波も発生します。以前モーツァルトブームだったときに、アルファ波という言葉がよく聞かれましたね。

まあ、アルファ波を出させることも良いのですが、別にそればかりでなく、とにかくストレスや疲れからあなた様が解放されるためには、感情が発露できるような音楽を聴かれるようにすれば良いでしょう。

そして解放された身体・心で眠りに就けば、睡眠に集中できます。すなわち、質の良い睡眠をとれやすくなるのです。結果、一日のストレスや疲れが取れやすくなり、新しい朝を心地良く迎えられる可能性が高まります。

寝る前のおすすめ音楽9選!

では、私の好みで、寝る前に聴いてみると良いかなというおすすめの音楽を9曲ご紹介します。あなた様の好みとはズレる可能性がありますが、一聴に値するものばかりです。

なお、ここで曲を掲載することは、法律の都合上で控えておりますので、お手数ですが、改めて検索するなどして正しくお聴きくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

次の順で解説してまいります。ジャンルは色々です。

  1. Weightless(無重力)
  2. 夢見る眺め
  3. アヴェ・マリア
  4. ノクターン第2番作品9-2
  5. 春の海
  6. 人生一路
  7. からたちの小径
  8. SELF PORTRAIT
  9. ウォーターランド

1、Weightless(無重力)

マンチェスター出身のバンドであるマルコーニ・ユニオンによる「Weightless」(無重力)は、世界で最もリラックスできる音楽として、科学的にも認められています。イギリス音楽療法学会というところと共に作られて、マインドラボ研究機関が効果について世に発表しました。

聴いた印象としては、プラネタリウムを観ているような感じでしょうか。ゆったりと静かで、でも奥行きや開放感があります。長さとしても8分ほどで、飽きず、逆に足りないと感じることもない音楽ですね。

イライラしているときや、落ち着かなかったり興奮が収まらないときにうってつけのように思います。実際に眠くなったり、心拍数が下がったりした人もいるといったデータもあるようで、正真正銘のヒーリング・ミュージックでしょう。

科学的な根拠に基づくヒーリング・ミュージックは、次のサイトにまとめられているみたいなので、是非参考になさってみてくださいね。

⇒ 科学的な根拠をもとに作られた、世界で最もリラックスできる曲(NAVERまとめ)

2、夢見る眺め

オランダのピアニスト・作曲家であるローレンス・ファン・ルーエンによるアルバム『夢』に入っている一曲「夢見る眺め」(Imaginary Landscapes)は、NHKラジオ深夜便「明日の日の出の時刻」のコーナーのBGMとして有名です。

クラシック音楽のようなポピュラー音楽のような、中間に位置する感じの癒し系音楽ですね。あたたかなパステルカラーのオブラートに包まれる感じがするので、疲労感を感じているときや、心が渇いているときにお聴きになってみてください。

3、アヴェ・マリア ※ グノー

「アヴェ・マリア」といってもたくさんありますが、ここでご紹介したいのは、19世紀のフランスの作曲家グノーによるものです。結婚式などにも使われますし、クリスマスにも頻繁に演奏される曲ですね。

アレンジも多く、色々な演奏形態が存在していますが、私は、歌が入っていない楽器だけのものをおすすめします。歌入りが原曲ですが、歌入りではメッセージ性が強い気がするからです。

誰かにすがりたいような気持ちのとき、幸せな人生を願うときなどに聴くとしっくりくるような気がします。

4、ノクターン第2番作品9-2

19世紀ロマン派前期のポーランドの作曲家フレデリック・ショパンによる「ノクターン第2番」は、日本でも非常に人気の高いピアノ曲です。テレビ番組をはじめ、スケートの浅田真央選手のショートプログラムにも使われています。

涙を誘うような、センチメンタルなメロディーが印象的です。心を浄化したいとき、弱った自分を慰めたいときなどに聴くとたまらない名曲ですね。

5、春の海

「春の海」は、1929年、宮城道雄によって作曲された筝曲です。お正月をはじめ、卒業式や入学式などの式典のBGMでもよく使われる音楽ですね。

日本人だからでしょうか、この曲を聴くと心が清まる気がします。嫌なことを忘れたり、何だか無性に落ち着かない夜に聴くと、スッとリラックスできるような美しい音楽かと思います。

6、人生一路

1970年発売の「人生一路」は、日本を震撼させた歌姫、今は亡き美空ひばりさんによる名演歌です。作詞は石本美由起さん、作曲はかとう哲也さんです。

演歌と聞くとネットリしたイメージがあるかもしれませんが、これはアップテンポで、非常にノリの良い明るい歌です。歌なのでメッセージ性は強いですが、暗い気分のときや行き詰ったときに聴くと、元気が出て力も湧いてくるような気がしますね。

7、からたちの小径

「からたちの小径(こみち)」は、島倉千代子さんが2013年11月8日に亡くなる、その3日前に自宅で力の限りレコーディングに挑んだ遺作です。作詞は喜多條忠さんと南こうせつさん、作曲も南こうせつさんです。

優しいメロディーですが、それが非常に切なく感じられ、悲しみが見え隠れしている歌だと思います。泣きたいときや大切な人を失って悲しいときなど、打ちひしがれているときに、この音楽がそっと共感してくれそうです。

8、SELF PORTRAIT

1984年発売の、坂本龍一さんのアルバム『音楽図鑑』の中の一曲です。1986年公開の東映『子猫物語』の挿入曲としても使われました。日本語で自画像という意味ですね。

8ビートのテンポ感が癖になる曲で、大自然の森の中を歩き進む感じを私はイメージします。散った気を集中させたいときや、取り乱しそうになったときに聴くと、腑に落ちてくるような気がします。

9、ウォーターランド

1996年発売のニンテンドー64の『スーパーマリオ64』のBGMの一曲。“海賊の入り江”や“ウォーターランド”などの海系ステージに使われています。タイトルはそのまま「ウォーターランド」のようです。作曲は近藤浩治さん(任天堂社員)。

ゲーム音楽でありながら、ここまで気分を落ち着かせてくれる音楽は稀です。涼しげで、神秘的な音楽です。安定的な気分になりたいときや気分を鎮めたいときなど、心のクールダウンにふさわしいのではないかと思います。

以上を聴いて、身も心も美しく!

これで音楽の紹介は終わります。ぜひ、寝る前の気分に合わせて曲を選んでお聴きになってみてくださいね。なんだか私の好みばかりになってしまいましたが、どれも良い音楽です!

普段聴かない曲も書いてあったと思いますが、新しい音楽を聴くことは、脳の活性化にもつながります。脳が衰えると、そのままかたまっていき、若々しい考え方ができなくなってしまいますし、物事に対する意欲も低下してしまうと言われています。

日頃の健康や美容の力を高めたり、心身のケアに励むためにも、新しいことに挑戦(今回の場合は、聴いたことのない曲にも挑戦)してみることが大切なのではないか?と思います。

今回ご紹介した音楽以外にも、世の中には素晴らしい音楽がたくさんあります。是非色々聴きあさってみて、身も心も美しくなっていきましょう!音楽美容法なり!


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