納豆が肌に与える効果とは?臭さに隠れるサポート成分

納豆はお好きですか?臭いですが、けっこうクセになってしまう味なんですよね納豆って。そのまま食べるのも美味しいですが、ご飯にぶっかけてもいいですね♪

さて、そんな納豆には、実は肌にとって良い成分がたくさん含まれているんです。臭いにもかかわらず、皮肉にも美容に力を注いでくれるのですね。

この記事では、納豆が肌に与える効果についてお伝えしていこうと思います。納豆が嫌いな方も好きな方も、ぜひ参考にしてみてください。そして毎日食べてみましょう!

納豆の主な成分と効能、そして肌への効果

納豆の成分と聞いて、あなた様は何を想像しますか?納豆は大豆ですが、普通の大豆とはどう違うのでしょうね?まあとりあえず、主な成分を順に説明してまいりますね。

たんぱく質

大豆ですから、もちろんタンパク質がたくさん含まれています。たんぱく質は、体の血や肉を作っている、とても大切な栄養素ですね。肉や魚、卵にもたっぷりと入っています。

ツヤやハリのある肌を保っていくために、このたんぱく質は必要です。肌荒れが起きやすい方や、これからの老化が気になる方は、このたんぱく質が不足しないように、しっかりと摂っていきましょう。

ビタミンB2

ビタミンB2というのは、若返りのビタミンとも呼ばれるほど美容に貢献しています。体の代謝機能をサポートする働きがあります。だから、肌の安定したターンオーバーにも、ビタミンB2は必要です。

納豆には非常にたくさんのビタミンB2が含まれているので、ぜひ積極的に食べてみたいものですね。

ビタミンK

ビタミンKは納豆で摂ろうと言われるほど、レアな栄養素です。納豆の場合は、厳密にメナノキン-7といい、ビタミンK2として扱われます。メナノキン-7は、体内での吸収率が良く、活性化しやすいと言われています。

肌に関しては、特に際立った特徴はありませんが、血液関連や骨の健康維持のために必要な栄養素なので、欠乏すると、血液凝固がされにくくなったりします。つまり怪我をすると、血が止まりにくくなるのです。

パントテン酸

ビタミンB群の一種で、かつてはビタミンB5と呼ばれていたこともあるようです。パントテン酸はに、エネルギー代謝をサポートしたり、動脈硬化予防、細胞の健康を保つ効果があると言われています。

だから、肌の状態を良く保っていくためにも、パントテン酸は一役買っています。納豆には豊富に含まれていますが、ほかの色々な食品にも豊富なので、特に意識して摂ろうとするまでもない気がします。

ナットウキナーゼ

出ました!納豆といえばナットウキナーゼ。これを取り上げないわけにはいきませんね。納豆菌を使って大豆を発酵させる際に発生する酵素です。だから、発酵させていない普通の大豆には、このナットウキナーゼは含まれておりません。

ナットウキナーゼの働きは、主に血液関連に作用します。血栓を溶かしたり、血液をサラサラにしたりするのをサポートすると言われています。しかし、先述のビタミンK2との相性が悪いようなので、最近はビタミンK2を除去した納豆も販売されているようです。

肌への効果としては、特に際立ったものはありませんが、体の健康維持のためには、ぜひ進んで摂ってみたいものですね。

イソフラボン

大豆といえばイソフラボン。女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きを持っています。エストロゲンは、体の代謝機能を高めたり、髪や肌のツヤを保ったり、健康を維持したり、女性らしさを醸し出したりと、色々とプラス要素が多いです。

それに似た働きを持っているイソフラボンも、健康と美容、そして精神に大変大きく貢献しています。納豆に限らず、大豆食品なら基本的にたくさんのイソフラボンが入っています。

しかし、サプリメントなどで摂取する際は注意が必要です。イソフラボンを摂りすぎると、月経の周期が乱れたり、乳がんや子宮癌にかかりやすくなるとも言われています。ただ、大豆食品等で摂取する分には特に問題はないようで、注意すべきはやはり、サプリメントです。

納豆が嫌いな人は・・・

納豆の肌への効果は抜群に良いので、きれいな肌を目指している方は、ぜひ積極的に食事に取り入れてほしいのですが、嫌いなら、別に無理をして食べる必要はないでしょう。嫌いなものを食べるということほどストレスがかかることはありません。

でも、ちょっと頑張ってみようかな~と思った方は、スーパー等で販売されている臭いにくい納豆を、カレーライスやスープなどに思いっきり混ぜて食べてみるのも良いでしょう。さらにニオイを抑えられます。

ただやっぱり、納豆は臭いのが一番です。しかも藁に入っているやつ!あれを白いご飯にぶっかけて食べるのは、なかなかクセになりますよ。

納豆って食べても大丈夫?放射能の影響は

納豆といえば茨城は水戸。納豆の名産地ですね。東日本大震災によって福島第一原発から放射能が漏れた関係で、大豆の放射能汚染を懸念されている方は多いことと思います。

納豆を販売しているメーカーも、この辺はとても敏感です。風評被害の有無を問わず、やはり放射能の影響がどこまであるのか?という思いは、消費者は必ず抱きうるわけです。だから、大豆以外にも、メーカーが生産過程を明示していることが多くなったと思います。

結論から言えば、某メーカーの納豆は、食べても心配ないとのことです。大豆や使用水の放射性物質検査を実施し、その結果、安全性が保たれているということです。

もちろん、それでも私は不安を拭えませんが、今の時代はそんなことを言っていても無駄なので、信じるのが一番かもしれません。この辺は色々意見があるとは思いますが、今回は特に踏み込まないことにしておこうと思います。


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