鼻の角栓を取る 間違った方法を知っていますか?

鼻の毛穴の気になる角栓。白や黒の顔がしっかりと埋まり込み、取ろうにもなかなか取れませんよね。見た目もあんまり良くないし、それだけで気分もガタ落ち。綺麗な鼻の人を羨んでしまいます。

だから、無理をしてでも角栓を取ろうと必死になる人も少なくないでしょう。しかし、間違った方法で角栓を除去すると、鼻の肌を余計に傷めてしまって、より角栓のできやすい毛穴になってしまいます。

この記事では、間違った方法をお伝えするとともに、どういった対策を練っていけば良いのかをお話ししていきます。鼻の角栓でお悩みの方は、ぜひ参考になさってみてくださいね。

こんな取り方はダメダメ!

ここからお伝えする角栓の取り方は、全て今日からでもお止めになったほうが良い方法です。特に敏感肌である方は、その影響が大きく出る傾向にあるので、うんとご注意いただけたらと思います。

ピンセットでつまみ取る

一番効果的っぽい方法こそこれ。ピンセットを使って器用に角栓を取る方法。たしかに、角栓はきちんと取れてスッキリ爽快になるかもしれません。確実な方法ですしね。

しかし、ピンセットを毛穴に突っ込むと、肌を何度も傷付けることになります。固い金属が、皮膚のバリア機能や粘膜に多大なダメージを与えていきます。その結果、肌荒れや乾燥肌を招いたり、突っ込んだ圧力で毛穴が余計に開きます。

ピンセットで取るのは絶対にやめましょう。

爪楊枝でほじくり取る

私の母親がかつてやっていた方法ですが(笑)、爪楊枝で突っついてほじくり出す方法です。

これも肌・毛穴を著しく傷めてしまいます。爪楊枝は先が鋭利になっていることもあり、考えるだけでも痛そうですね。それに、ピンセット以上に使いづらそうなので、毛穴をいじる時間とかが長くなり、それだけ傷みも増えそうです。

爪楊枝で取ることも絶対に避けましょう。ちなみに、母親の毛穴は今も目立ちまくりです。

毛穴パックで剥がし取る

とても便利で、誰もが手を出したくなるかもしれないアイテム。それは毛穴パック。私も以前、毛穴パックにハマっていたことがあります。ゴソッと取れて、とても気持ちが良かったのを覚えています。

でも、毛穴パックも皮膚の粘膜を傷めたりするんですね。特に剥がすときが問題で、ベリベリと皮膚のバリアまで剥がれたりします。また、パックについている糊成分が刺激になるとか。肌荒れ、乾燥肌を招きます。

毛穴パックも避けましょう!私が毛穴パックをやめた理由は、ある日シミのように皮膚の色が一部変わってしまったからです。なぜそうなったか詳しくは分かりませんが、毛穴パックが怖くなりました。

セロテープで剥がし取る

いまどきこんな方法で取る人は少ないかと思いますが、セロテープで取り除くのも危険です。毛穴パックほどの効力もなく、なおかつ皮膚の粘膜を傷つけてしまいますね。

セロテープでスキンケアだなんてナンセンスだし、やるべきではありません。

何度も洗顔する/こすって洗顔する

取れるまで何度も顔を洗ったり、こすって角栓を取ろうと必死に洗うのもいけません。たしかに、これらの方法で取れる可能性はあるかもしれませんが、肌に多大なるダメージを与えてしまうのです。

優しく、そしてW洗顔は極力控えて・・・というのが洗顔の基本。できれば泡がしっかり立つ洗顔料を使って、その泡で顔を洗うことが理想です。

洗顔をしつこくやるのは避けましょう。

手で押し出す/しぼり出す

この方法で角栓を取り出している動画とか見たことがありますが、やめるべきでしょう。見ていて気持ちは良かったんですが、肌に圧力負荷がかかってしまう方法だと思います。爪が立っていると傷も付きますしね。

悪くはないけど、良くもない方法

以上は悪い方法をお伝えしましたが、次は、やり方を間違えたり自分の肌質をよく知っていない上でやるのは危なっかしい!といった方法です。やってはダメとは言えませんが、特に敏感肌の方は気を付けたいところです。

ピーリング剤で落とす

肌美容のお話の中では、度々ピーリングという言葉が出てきます。これは、古い角質を除去すること。要は、肌のクリーニングみたいなものですね。週に数回以内やることで、肌が美しくなると言われています。

毛穴の角栓も、このピーリングによって取れやすくなったりするので、角栓女子たちは頑張ってピーリングをしているかもしれません。

が、デメリットもあるのです。ピーリングでは少なからず、肌の表面に摩擦が生じるわけですから、そのせいで乾燥肌を招いたり肌荒れが生じてしまうことがあるのです。今良くても、長い目で見たら影響がある可能性もあります。

だから、ピーリングは何度もやってはいけないし、健康な肌でも週に数回以内が理想です。また、ピーリング剤の説明書に書いてある通りに、きちんと実行する必要があります。もっと言えば、敏感肌の方は全くやらないほうが良いこともあります。

人によって違うのでハッキリとした答えは言えませんが、以上のことを念頭に置かれると良いでしょう。

一番理想的な角栓の除去方法は・・・無い!

角栓を「取る」「除去する」といった発想は、あまりしないほうが良いでしょう。取ろうとすると肌が傷付いてしまってよろしくないです。だから、もうこれからは取ろうとしないようにしましょう。

 ・・・で終わってしまうと、あまりに不親切ですよね(^^;)でもご安心ください。今からアドバイス致します。

取れるように仕向けていくことが大切

「取る」と考えるのではなく、「取れるように仕向ける」と考えれば良いのです。つまり、日々、保水や保湿の基本的なスキンケアを怠らず、肌の状態を良くしていくことが一番重要です。

肌の調子が悪い人は、状態が整うまで時間がかかったり根気も必要になってきますが、日々の基本的なスキンケアこそが、肌には優しく、また、ダイエットで言うところのリバウンド的なものも起きにくいと私は思います。

洗顔

基本的なスキンケアというのは、まずは洗顔。つまり、肌の汚れを除去して清潔にするということですね。これで出かかっている角栓が取れることもありますが、経験上取れないことがほとんど。でも、毎晩続けていくことが大切です。

先に書いたように、洗顔をする際は、泡が作れるものにしましょう。特に、キメの細かい濃密な泡が作れて、保湿成分も入っているものなら◎です。特に敏感肌や老化が進んだ肌では、強い洗浄力のあるものよりも、そういった優しい系のほうが良いでしょう。

私が愛用しているのは、「二十年ほいっぷ」という洗顔料です。固くて気持ちの良い泡が作れて、洗い上がりもシットリして潤い感がキープされている感じがします。とてもおすすめできる洗顔料です。

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保水・保湿

コレは肝心。肌に潤いを与え、封じ込めてやること。これがどう角栓対策に役立つのか?という話になりますが、肌の自浄機能を整え、毛穴の開閉機能を良くしてあげることで、角栓も自然に取れていくことが期待できるのです。

これは私も経験済みです。毛穴パックをやめてから長らく角栓に悩まされていましたが、とにかく保水・保湿をサボらずに心がけてきたことで、角栓の数が減少に向かいました。一見、潤いケアと角栓は関係なさそうですが、すごく関係しているのです。

逆を言えば、潤いが無い状態で角栓を無理に除去しても、いたちごっこになってしまうだけ。それだけでなく、ますます傷が付き、余計に肌から潤いが逃げていってしまいます。

だから、肌をいたわる潤いケアが必要不可欠です。ちょっと値が張っても、肌質に合った優れた化粧水、美容液、クリーム等を使われることをおすすめします。そのほうが安心・安全です。

敏感肌の方には、decencia(ディセンシア)の「ayanasu(アヤナス)」をおすすめしたいと思います。敏感肌だと、余計に毛穴が目立ったり老化や肌荒れが顕著になるので、ぜひ対策をなさってみてください。

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たるみ毛穴

今回は、鼻の毛穴の角栓の除去に関するお話でしたが、いかがでしたでしょうか?角栓が期待通りに消えるまでは、非常に長い時間がかかります。いや、肌を犠牲にすれば今日にでも取れますけど、それでは意味がないですよね。

第一、鼻の角栓って、顔を近づけない限り気にならない(本人は気になるけど、見てる側はそうでもない)ので、気長に気長にケアしていくと良いと思いますよ^^ 


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