ほど良い除湿で肌を守ろう!最適湿度はご存知ですか?

じめじめする梅雨や夏日、快適に過ごすにはやっぱり除湿ですよね。除湿機やエアコンをONにして、すっきりとした快適な空間に!

でも、除湿って、しすぎると空気が乾燥したりします。それでは、肌もノドも乾燥してカサカサになるし、風邪だって引きやすくなりそうですよね。特にエアコンで除湿したら、部屋が冷えてしまいますし。

ではここで問題ですが、肌にとって最も良好とされる湿度、何%くらいかご存知ですか?その湿度であれば、肌がベタベタすることもないし、逆に乾燥することもありません。

ご存知の方もご存知ない方も、ここで改めてポイントをおさえてみましょう。そして肌に快適な生活を送ろうではありませんか!

肌に良い湿度は、60~65% 

肌に良いと言われている湿度は、60~65%です。そのため、除湿機やエアコンを稼働させるときは、60~65%の湿度に設定されると良いでしょう。

ただ、エアコンだと、湿度設定ができないことが多いと思います。一番良いのは、湿度計をひとつ用意しておくことですね。それを見ながら、60~65%を狙っていくと良いですね。

しかし、それでは暑苦しく感じる

実は60~65%の湿度は、夏場には少し暑苦しく感じられる湿度かもしれません。快眠できる湿度が、だいたい50%くらい。つまり、大きく言えば50~65%で調整するのがおすすめかと思います。

50%を下回ると、肌の乾燥は本格的に進行してきますので、ご注意ください。

まあ、この辺のさじ加減は、経験や肌質によって臨機応変にやっていくのがベストですね。

扇風機などを利用しよう

どうしても湿度を60~65%におさめたい場合は、扇風機などを回して、部屋の空気を循環させましょう。そのとき、首振りリズム風などにして、やんわり足もとに風があたるようにすると、心地良くなります。

そういえば、「睡眠中の扇風機は危険」といった声が聞かれますよね。扇風機の風にあたりながら眠ると死ぬことがあるとか。

でも、実はその根拠ははっきりとしていないようです。偶然の出来事が大きく取り沙汰されているだけかもしれません。睡眠中にお年寄りが亡くなるケースは、扇風機が無くても起こりうることかと思います。

心地良い素材のゆったりした服を着よう

肌にまとわりつくだけで不快感が増しますし、汗が蒸発せず、菌なども繁殖しやすくなります。それを防ぐためにも、あまり肌にべたっとしない、ゆったりめの服を着るのが良いでしょう。

ただ、除湿の効いた部屋では、そこまで必要のないことかもしれませんね。服の対策は、主に外など、どうあがいても除湿できないような場所で、威力を発揮することと思います。

除湿しないとどうなるの?

除湿をしないと、当然じめじめが収まりません。不快指数が高くなるだけでなく、呼吸も微妙にしづらくなるし、肌にも影響が及びます。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律でも、40~70%以外の湿度は危険とされています。つまり、除湿をせずに70%を超えると、体に害があると見て良いのです。

肌が不潔に、そして菌が

肌に汗や皮脂がまとわりついて不潔になります。それだけで、菌が繁殖しやすい環境が整います。菌が繁殖することで、炎症を引き起こしたりして、ニキビができたりします。かゆみが伴ったりもします。

不眠によるストレスで

蒸し暑い夜は、睡眠の質も低下し、知らず知らずのうちに不眠になったりします。すると、自律神経のバランスが崩れやすくなり、ストレスに。代謝機能も低下します。

その結果、肌のキメが粗くなったり肌荒れが生じたりする確率も上がります。

寝具・家具も不潔になる

ベッド・布団や枕にも、カビ・ダニや菌が生えたりしやすくなりますね。当然、これらが肌に悪さをする可能性があります。眠っている間にかゆくなったり、赤いポツポツができたりしたら、これを疑いましょう。

寝具だけではありません。ソファーやカーテンだって同じです。想像するだけで気持ちが悪くないですか?目に見えない菌とかが、ウジャウジャと湧いているのですよ。あー気持ち悪い・・・。

衣類や寝具の除湿も忘れずに

梅雨や夏場には、なかなか洗濯物が乾かないというキライがありますよね。でも、半乾きの状態では、そこに菌が繁殖したりして肌に良くはありません。ニオイも発生して、不快ですね。

だから、衣類や寝具は、洗ったときにしっかりと乾かすことをおすすめします。

エアコンや除湿機を利用しよう

しっかりと乾かすには、エアコンや除湿器を利用することが一番です。多くのお家では、エアコンの効いた狭い部屋に洗濯物を干したりすることが、よくあると思います。

でも、経験上、エアコンだと電気代が馬鹿になりません。エアコンの除湿モードは、実は除湿だけでなく冷房機能も兼ねているのです。それに、案外エアコンでは乾きづらかったりします。

その部屋で過ごすならともかく、洗濯物を干しておくだけの場合は、冷房は必要ないですよね。そういうときに大活躍するのが除湿機です。

エアコンと除湿機は、いっしょくたにされることが多いですが、実は上記のような違いがあるのです。目的が違うんですねそもそも。エアコンはあくまで空気の全般的な調節、除湿機は湿度調節が大きな目的なのです。

ぜひ、湿度計を見ながら、快適な住まい環境を整えてみてくださいね。あまり細かく考える必要はないと思いますが、あなた様自身が「かいてき~♪」と思えれば、それでまずはクリアです^^

下記の記事では、梅雨の時期の肌荒れの原因や対策について述べてあります。美肌を保つために必要なことを書いておきましたので、良かったらご覧くださいね。

⇒ 梅雨の肌荒れがなかなかのクセモノ!原因と対策はコレ


スポンサーリンク

 

サイトマップはこちら

サブコンテンツ

このページの先頭へ