日焼け止めで肌荒れしてしまう原因と、モノの選び方

日焼け止めを使って肌荒れをする人とそうでない人がいます。
特に日差しの強い夏場は強い日焼け止めを塗る回数も多く、それによって肌がガサガサになったりヒリヒリしたりすることがあります。

せっかく焼けないように気を付けても、そんなふうになってしまったら悔しいですよね。
では、なぜそのように日焼け止めで肌荒れを起こしてしまうのでしょうか?

この記事では、日焼け止めによって肌荒れを起こしてしまう原因と、一体どのようにして日焼け止めを選んだら良いのか?
という点についてお伝えしたいと思います。

日焼け止めによる肌荒れの原因

原因としては、大きく分けて4つ+αあります。
必ずしも全部に当てはまるとは思いませんが、ひとつずつ疑いの目でご覧いただければと思います。

1、肌が弱い/敏感肌

元々肌がそんなに強くない人や敏感肌になってしまっている人は、日焼け止めクリーム等によって肌が負けやすい場合があります。

敏感肌とは、加齢による老化や不摂生、外的なストレスなどによって肌の代謝機能やうるおい保持力が低下してしまった状態の肌のことです。

そのような状態だと、紫外線や空気乾燥などの外的な刺激だけでなく、メイクや日焼け止めが肌に負担になったりします。

敏感肌という名のとおり、色々なものに過敏に反応してしまうわけですね。
春や秋の花粉にだって反応しやすい傾向にあるでしょう。

肌荒れの仕方は様々ですが、なぜか乾燥が酷くなったり、中にはヒリヒリと赤っぽくなる人もいます。

日焼け止めに含まれているUVカットの成分が負担になる可能性もあります。
対策はのちほどお話ししていきましょう。

2、日焼け止めが強すぎる

日焼け止めが強いと、肌荒れを起こしてしまう場合があります。
強い・・・というのは、SPFやPAのレベルが高いことをいいます。

例えば、SPF50でPA++++の日焼け止めクリームは、かなり強い部類に入ります。

それは、赤道直下の炎天下で長時間いるときに使えば良いくらいのレベルかと思います。
これを日常的に使用していたら、当然肌荒れを起こしてしまいます。

ではどのくらいが最適なのか?

というと、個人差はありますが、夏場の日常生活ならSPF25~30くらいでPAも++か+++くらいで間に合うのではないかと思います。

特に屋内にいる時間が長い場合は、強めのものは必要ないですね。
日本でのマリンスポーツですらSPF30~40、PA+++で良いといわれることがあります。

特に敏感肌の方にとっては、強い日焼け止めは肌に厳しいものがあります。
一方で紫外線にも負けやすいので、ほど良い強さのものをしっかり塗ることが求められます。

3、紫外線吸収剤タイプを使っている

日焼け止めには紫外線吸収剤タイプと紫外線散乱剤タイプの2種類が存在します。

どちらにも一長一短があり、どちらが優れているとか劣っているといったことはないですが、吸収剤タイプだと肌荒れを起こしてしまう人がいます。

この2種類は一体どう違うのかというと、吸収剤タイプは、日焼け止め成分が紫外線を吸収し、化学反応によって熱エネルギーに変換して外に追い出すというもの。
散乱剤タイプは、日焼け止め成分が紫外線を鏡のごとく跳ね返すというものです。

吸収剤タイプは肌への乗りが良いものも多く、強い効果を期待できます。
が、化学反応が肌上で起こっているため負担になりやすいのです。

だから、特に敏感肌の方にとっては避けたほうが無難かもしれません。

散乱剤タイプは乗りが良くないものも多いので、塗り直しが必要なこともあります。
が、化学反応が起きない分、肌には優しいです。

なお、SPFやPAのレベルが強い日焼け止めは、たいてい吸収剤タイプであることが多い気がします。

逆に散乱剤タイプはSPFやPAのレベルもさほど大きくない傾向にあるでしょう。

吸収剤タイプを避けることで、先ほどお伝えした「日焼け止めが強すぎる」という肌荒れ原因をクリアできる確率も高くなる、というわけです。

例えば、下記の日焼け止めは、今回のケースにふさわしいものと思います。
SPF30、PA++で、かつオーガニックの散乱剤タイプです。

一度ご覧になってみると良いでしょう。

⇒ ウェアルーUV 公式ページへ

4、落とし切らずに一日を終えている

いくら肌に優しい日焼け止めであっても、肌に乗せっぱなしでは負担になってしまいます。

メイクと同様、きちんと洗顔・クレンジングで落とすことが必要です。首元などには落とし残しも発生しやすいですね。

落とすときは、あまり強い洗顔料等を使わず、こすらないようにしてゆっくりと丁寧に落としてあげると、洗顔による肌荒れを防ぐこともできます。

α、そもそもきちんと塗られていない

そもそも日焼け止めを万遍なく塗れていないことで、紫外線から攻撃を受けてしまって肌荒れを起こしていることも十分に考えられます。

特に夏場は汗も多く、散乱剤タイプの日焼け止めだと流れてしまうこともしばしば起こります。

最初塗るときは塗り残しのないように重ね塗りし、時々化粧室等で塗り直すようにすると良いでしょう。

ただ、先述のとおり吸収剤タイプの場合は乗りが良いので、塗り直しすべき回数は減ります。
が、元々負担になりやすいので注意が必要です。

肌をいたわるための日焼け止めの選び方

以上の4つ+αの原因をおさえて、肌をいたわるための日焼け止めの選び方をお伝えします。

敏感肌の方でもなるべく負担にならない物をご紹介しますが、一応個人差はあると思うので、100%大丈夫と断言はいたしません。その点はご了承ください。

さて、まず先ほどの4つの原因を裏返すと、

  • 肌が弱くても敏感肌でも使える
  • さほど強くない日焼け止め
  • 紫外線散乱剤タイプが良い
  • 落としやすい

といった日焼け止めが良いということになります。

で、そんな日焼け止めはあるのか?といったら、
先ほどチラッと載せた「ウェアルーUV」があります。

HANAオーガニックというブランドのUVミルクです。

繰り返しになりますが、SPFが30(旧タイプでは25でした)で、PAが++。
つまり、夏場の使用でも十分使えて(冬場も使えます)、なおかつ肌への負担もそれほど心配がないのです。

ただ、やはりデメリットもあって、汗によって流れやすいという点や、うっかりしていると衣類に色がついてしまうという点があります。

裏を返せば、それだけ落としやすいということがいえます。
度々塗り直しをすることが必要ですが、デメリットの点だけ気を付ければ、大変有用なアイテムとなるのではないでしょうか?

⇒ ウェアルーUV 公式ページへ

敏感肌の方はこちら

「私は完全に敏感肌だ」という方は、敏感肌専門ブランドのDECENCIA(ディセンシア)から出ている「アヤナスAS BBクリーム」というBBクリームが良いでしょう。

肌のエイジングケアに加え、高度なカバー力と保湿力もあり、そして吸収剤不使用の肌に優しい処方です。
SPF25、PAが+++です。

上のウェアルーUV同様で、汗に流れやすいという欠点はあるかもしれませんが、塗り重ねや塗り直しをすればOKです。

⇒ アヤナスBBクリーム 公式ページへ

・・・あくまでこれらのアイテムは一例ですが、ほかのアイテムを選ばれる際も、オーガニックである点や吸収剤不使用である点などを考慮して選ばれると良いと思います。

今回お伝えした内容が全てではないと思いますが、先ほどの4つ+αの原因を気にしながら、肌をいたわる日焼け対策をしていただくことで、もしかしたら肌荒れを防げるかもしれません。

それから忘れてはならないのは、保水や保湿のスキンケアを忘れないことです。

特に敏感肌の方は、肌機能を整えるエイジングケアも必要です。プラス、日頃の生活の改善やストレスの払拭。

・・・これらの行いがあってこそ、肌を強く仕立て上げていくことができるのです♪


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