冬の肌トラブルこそ深刻な乾燥、そして微弱な炎症と敏感化

冬の肌トラブル

冬には、非常に多くの人が肌トラブルに悩まされます。カサカサするのは当たり前。ガサガサ、パリパリ、そしてツキツキと痛みを伴うこともあります。

では、なぜ冬にはそうなってしまうのでしょうか?

・・・答えは簡単で、それは深刻な空気乾燥による深刻な「肌乾燥」が一番の原因なのです。しかし、その乾燥肌は、放っておけば敏感肌にもなりえます。

そうなると肌の機能や生まれ変わりサイクルはゆらいでしまいます。

では、なぜ冬は肌が乾燥するのでしょう?どう対策を練っていけば良いのでしょうか?

低湿度と低温で、肌はこうなってしまう

冬の湿度は、東京の場合、だいたい50%前後を推移することが多いです。

しかし、日によっては10%台を記録することもあるみたいですね。とにかく冬は、低湿度がネックです(特に太平洋側)。※日本海側は割と湿っぽい日が多いようです。

当然冬は寒い。気温が下がることで、空気中に水分を含むことのできる限界値の都合により、湿度が下がる傾向にあると言われています。これも、冬の低湿度はこれも要因のひとつです。

乾燥した空気は肌から水分を奪います。

よって肌の乾燥も著しくなり、低温による血行不良も相まって、肌の健康状態は悪くなりがちです。代謝も悪化し、肌の保護を担う成分であるセラミドが不足したりします。

 ★ セラミドとは、細胞間脂質の一種。細胞と細胞のあいだを満たしています。よく、レンガとレンガのあいだのセメントにたとえられることが多いですね。

肌は、乾燥すると、以下のような現象が強く出てくるようになります。知っている情報も多いかもしれませんが、念のため再確認なさってみてくださいね♪

しわ、たるみなどが増える!

肌は、乾燥を招くと弾力やハリを失い、しわやたるみが増えるようになります。

一時的な場合は、保湿のケアをすることによってハリを与えてあげることができますが、慢性的になると、しわの跡が残りやすくなります。そして、失われる柔軟性とあいまって、よりくっきりとしたしわになってしまいます。

冬は、いわば、老け顔に近づいてしまう季節といえるでしょう。

さらにダメージを受けやすくなる!

乾燥のせいで、肌も保護機能が弱ったりします。すると、さらに空気乾燥、ちり・ほこり、花粉・黄砂、汚染物質などのダメージを受けるようになり、肌荒れの悪循環に陥ってしまいます。

また、意外に紫外線の影響も侮れません。特に積雪日は日光の反射量も多いので注意が必要ですし、雪山でも日焼け対策は必須ですね。

ニキビや皮脂量が増えることも!

あんまり肌が乾燥すると、その乾燥を補おうとして、ブワーッと皮脂が出てくることがあります。それがニキビの発生を招いたりテカリの原因になったりします。

これを、よく、インナードライ肌や乾燥性脂性肌といった呼び方をします。

一見、肌の表面が潤っているように見えるので、「乾燥していない」と思ってしまいがち。でも、実は肌内部はカラッカラの砂漠。

私はそうなりやすいタイプなのか、空気乾燥の激しい日にポカポカな部屋に入ると、急に顔が火照り出して皮脂がブワ~ッと出てきて不快な思いをします。あぁ、思い出すだけでも顔がテカりそう・・・(^^;)

怖いのは、肌のさらなる敏感化!

肌トラブルが続くのにもかかわらず、十分なスキンケアができていないと、それが慢性的になります。

そして気付いたら敏感肌になっていた・・・ということもあります。元々敏感肌の方だと、もっと深刻な敏感肌になってしまうでしょう。

脅しているような感じがするかもしれませんが、紛れもない事実なのです。

では、敏感肌とは、いったいどのような状態の肌のことをいうのでしょうか?以下にて見ていきましょう。

外的な刺激にすこぶる弱い状態に

敏感肌というのは、外的刺激に負けやすく、肌荒れになりやすい状態の肌のことをいいます。知覚過敏にもなっているので、チクチク感やムズムズ感も感じやすいですね。

トラブルの状況は人それぞれですが、何と言っても、かなり弱った状態にあります。空気がちょっと乾燥するだけで乾燥肌になり、紫外線をいつもより多めに浴びただけでしみができやすくなります。

どうにかしてケア方法を考えねばなりませんね(対策はまた後でお伝えします)。

微弱な炎症が起きやすい肌

敏感肌によく見られるのは、微弱な炎症。紫外線にやられたように真っ赤っかになるような炎症ではなく、ほんのりと赤みをもたらす炎症です。だからか、なかなか気付きづらいものです。

まずは今、鏡をよ~く見ていただいて、ちょっと赤ら顔になっていたり、なんだかヒリヒリするな・・・と思ったら要注意。

それはすでに、敏感肌による微弱な炎症が起きている可能性があります。

空気中の微細なチリや、マフラーやマスク、髪の毛などが刺激となっている可能性があります。敏感な状態なので、すぐに影響を受けてしまうのですね。手で顔を触る癖があると、それもまた原因となります。

この微弱な炎症は肌荒れの深刻なSOSでもあるので、念入りなスキンケアが必要となってきます。

春になれば、ますます敏感肌は悲鳴を上げる

敏感肌というのは、しつこいです。花粉や黄砂が飛びまくる春になると、冬の頃の肌トラブルが仇となって、敏感肌はますます悪化。顔がかゆくなったり痛くなったり、大きく悩まされることになります。

敏感肌の原因というのは、なにも冬の肌トラブルだけが原因ではない(老化や体調にも影響される)ですが、冬にいかにしっかりとケアをするか?が、今後の肌の敏感化を抑えるための秘訣となります。

冬はガッツで保湿!そして早めの敏感肌ケアを

肌の保湿ケアは一年を通して大切だと言われています。

が、先述のように冬は乾燥がすさまじく、トラブルも引き起こされやすいものです。ガッツを持って、十分な保湿に専念しましょう!

保湿といっても、人それぞれでやり方は様々ですが、化粧水のほか、美容液や乳液、保湿クリームなどの保護アイテムを活用することも大きくプラスになります。

要は、うるおいを十分に与えたら、それが肌から蒸発していかないように、がっちりとバリアを張るということです。乳液やクリームなど、油分が多めの化粧品をどんどん活用したいところです。

そう、抜かりなくケアしていくことが大切ってことですね♪

さらに、肌トラブルが気になる方は、「敏感肌のための」スキンケアをするのも得策です。

ひび割れた大地のような肌に、十分な潤いを与えます。プラス、微弱な炎症をそれ以上悪化させないためのケア、また、肌サイクルを整えるためのケアをします。

 ※ このケアをするには、敏感肌向けの化粧品を選ぶのがおすすめです。

そうすることで、肌荒れを防ぐことができ、肌をいたわりつくすことができます。現に敏感肌でなくても、そういったケアをあらかじめしておくことは、非常に賢明な方法といえます。

特に年齢肌が気になる方にとっては、その敏感肌ケアはやったほうが良いのではないかと思います。敏感肌は、余計に年齢肌の悩みを深刻にすると言われていますからね(汗)

とにもかくにも、冬は非常に肌にとっては悪環境。しっかりとケアを進めていきましょう♪

そんな冬にオススメなスキンケアグッズはコレ!

最後に、保湿&敏感肌のスキンケアにオススメの基礎化粧品をご紹介して、記事を終えたいと思います。

私がオススメするのは、ふたつ。是非、お好きなほうを試されてみると良いでしょう♪

ディセンシア アヤナス

ひとつは、ディセンシアから出ている「アヤナス」です。敏感肌向けの基礎化粧品として人気が高く、2016年10月にはリニューアルされ、より深みのあるデザインとなりました。

これは、私が最もおすすめしている化粧品です。迷ったらこれを選んでおけば良いと思います。

極小のセラミドナノスフィアがしっかり肌を潤わせ、コウキエキスが肌を整え、CVアルギネートがハリを与えていきます。使い心地はしっとり系。天然植物由来の香りには、心や肌へのリラックス効果も感じることができるでしょう。

10日分をお得に試せるトライアルセットがあるので、そちらで試されると良いかと思います。

アヤナスの公式通販サイトはこちら
【アイテム訴求・「ヒト型ナノセラミド」配合・クリーム】アヤナストライアルセット

ノブ 

次点にくるのは、ノブというブランドから出ている、「ノブ2」および「ノブ3」(です。薄緑色の淡い感じのデザインです。本来はローマ数字を用いますが、環境依存文字のためアラビア数字を用いています。以下同様です。

ノブの特徴的な成分としては、ノブ3フェイスローションの場合、肌荒れ防止のためのグリチルリチン酸2k、保湿のためのヒアルロン酸ナトリウム、α-グルコシルグリセロール、保護のためのグリセリンなどが挙げられます。

「ノブ2」と「ノブ3」はどう違うのかというと、2は超敏感肌向け、3は敏感肌向けということです。基本的には3を選ばれると良いでしょう。それでもダメなら2に挑むと良いかと思います。

ノブの公式通販サイトはこちら
ノブⅢ

・・・以上、冬の肌トラブルやスキンケアについて大まかに説明をしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか? 

何はともあれ、手を抜くことなくしっかりと朝晩保湿!プラス、ほかにも肌の乾燥が気になる時期には、入念にケアしてみましょう♪

それと、寒いからって部屋に閉じこもるのもNG。なるべく外に出て、積極的に体を動かし、代謝UPを目指してみましょうね^^


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