コーヒーで肌荒れに!?それはちょっと気にしすぎかも

コーヒーはお好きですか?好きな人にとっては、きっと飲むことが日課になっていることと思います。私もコーヒーが大好きで一日に一杯飲んでいますが、頭がスッキリして、こういう記事を書くのにも集中できるようになります。

しかし、このような説を聞いたことはありませんか?
「コーヒーは肌荒れを招く原因となる」
・・・コーヒーが好きな方にとっては、この話は信じたくないですよね。私も信じません。

コーヒーのせいでニキビが増えたり脂性肌になったり敏感肌が治らなかったり・・・といった意見も聞きますが、果たして、それって本当にコーヒーが原因なのでしょうか?

ここでは、コーヒーの良いところと悪いところに着目して、肌との関係について考えていくことにしましょう。

コーヒーの良いところ

コーヒーの成分といえば、カフェインとポリフェノールが有名ですね。このふたつには、体にとって大変プラスになる働きがあります。

カフェインは、自律神経の働きを整え、集中力を高めたり、運動能力を高めたりといったサポートをします。コーヒーを飲むことで仕事に専念できたり、小難しい事務作業もはかどったりするのはこのカフェインのお蔭ですね。頭痛にも良いようです。

また、ポリフェノールには抗酸化作用(老化を遅らせる力)があり、がんや血管などの病気にかかる率を低くしてくれます。当然、肌も体の一部ですので、抗酸化作用によって、シワやシミなどの現象の発現を小さくすることができます。

このように、コーヒーというのは単なる嗜好品にとどまらず、日々の生活の質を向上させるために一役買ってくれる、非常に優れた飲み物なのです。体の健康と美容のために、コーヒーを一日に一杯くらい飲むと良いと思います。

コーヒーの悪いところ

良いところもあれば、悪いところもあります。

上でご紹介したカフェインというのは、刺激物の一種として見なされてもいます。つまり、胃に取り込むことで胃が荒れる場合があります。胃弱の方や胃に病気を持っている方は要注意です。胃が健康な方であっても、コーヒーを飲みすぎると胃が荒れてしまいます。

胃が荒れると肌も荒れると言われていますが、それはなぜかというと、胃の消化作用がうまくいかず、消化し切れていないモノが腸に送り込まれ、腸で栄養の吸収がうまくいかなかったり腸を傷めてしまったりしてしまうからです。

便秘になれば老廃物が体に溜まりやすくなるし、下痢になれば必要な水分や栄養分までが流れ出てしまいます。その結果、肌にも影響が及びます。ニキビができる人もいるし、乾燥肌になったり敏感肌になったりもします。

結局のところ、胃腸が悪いというのは肌荒れに繋がるわけです。だから、コーヒーの飲みすぎは良くないんですね。まあ、あくまで飲みすぎた場合のお話ですが。

あと、カフェインには利尿作用もあります。飲みすぎると利尿作用が強くなりすぎて、必要な水分までも排出してしまう場合があります。すると肌に行き渡るべき水分も減るので、乾燥肌を招くことがあります。

飲みすぎなければ良いし、気にするまでもないと思う

以上、なんだか悪いところのほうが文字数が多くなってしまいましたが、ざっくり見ると、コーヒーというのは大変体にとって都合の良い飲み物だということが分かります。

コーヒーによる肌荒れを気にする人は、悪いところばかりが目についてしまうかもしれませんが、それはどんな飲み物にしろ食べ物にしろ同じこと。飲みすぎ・食べすぎは良くないんです。

だから、コーヒーが好きな人は、飲みすぎなければ今のまま気にせずに飲み続けるのが、健康にも美容にも良いと思います。あまり気にしなくて良いでしょう。

ただ、「コーヒーは好きだが、飲んだときに限って体の調子が悪くなる」といった心あたりのある方は、念のため飲む回数を減らしたり、場合によっては飲んではいけないこともあると思います。一番良いのは、医師に相談することです。

どうしてもカフェインが気になるなら・・・

カフェインが気になる方はいらっしゃると思います。私は、カフェインが入っているからこそコーヒーとして成立すると考えておりますが、ノンカフェインのコーヒーを飲んでみるというのも良いかもしれません。

私はノンカフェインコーヒーを飲んだことがないので、味わいについては何とも言えないですが、「コーヒーは飲みたいがカフェインはいらない!」という方は、ノンカフェインにしたほうが気休めになるかと思います。

特に妊娠中の方や胃に病気をお持ちの方は、そのほうが良いかもしれません。

コーヒーに用いるフレッシュや砂糖に注意!

コーヒーが好きでも、フレッシュや砂糖が無いと飲めないという方も多いものです。でも、実はそのフレッシュや砂糖のほうが、知らないうちに肌を傷めているかもしれません。

フレッシュはミルクの代わりとして使いますが、実はあれ、たいていの場合は脂肪、着色料、香料が凝集されているんです(もちろんモノにもよります)。植物油に水を混ぜ、乳製品っぽく仕立てあげているんです。

油と添加物のカタマリだと思うと、なんだかゾッとしますよね。まあ、少量ならそこまで心配する必要もないですが、このお話は頭の片隅に置いておくと良いと思います。

あと砂糖は、肌荒れや肌老化を招く要因のひとつとして名高いですね。これも、摂りすぎることで体の糖化反応が進んで老いた体へとなりやすくなりますので注意が必要です。

砂糖と肌の関係については、次の記事が詳しいです。

⇒ 砂糖断ちに肌老化を遅らせる効果はあるのか?

コーヒーのお伴も控えめにしよう

コーヒーを飲む際、お伴で甘いお菓子や辛いお菓子を一緒に食べる方も多いと思います。特に甘いお菓子は、コーヒーの苦みと相殺されるので、好んで食べる人も多いでしょう。

そういったお菓子にこそ注意が必要かもしれません。甘いお菓子には砂糖がふんだんに使われています。コーヒーブレイクにあまり多く食べることはないかもしれませんが、念のため、これも頭の片隅に置いておくと良いと思います。

午後の喫茶店などでは、柿の種やらピーナッツやらが申し訳程度に出てくることが多いですよね(地域にもよるかな?)。まあ、あれくらいの量でしたらOKかと思います。ショートケーキ1個とか饅頭を何個も・・・というのを毎日続けるのは止したほうが良いかもしれませんね。

まあ、こういった話をし出すとキリがないので、ストレスのない程度に気にしておけば大丈夫じゃないかな~という気もします。昼下がりの至福のコーヒータイムこそ唯一の癒しとしている方も多いと思うし、あまり深く考えてもよろしくないでしょう♪


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