顔に小さいブツブツが!その原因とセルフ対策はこれだ!

乾燥する季節になると、肌に何やら白っぽいブツブツが湧き出してきたりしますよね。知り合いの何人かも、寒くなってきたときに「イボかなあ」「これ何だろう」と仲間同士で相談し合っています。本当、いきなり出てきたら不安になってしまいますよね。

実はそれ、乾燥性の白ニキビである可能性があります。もちろん、本当にイボかもしれないし別の疾患である可能性も否めませんが、白ニキビって大人の女性なら多くの方が悩みの種となっているのですよね。

というわけで、今回は「小さいブツブツ=乾燥性の白ニキビ」としてお話を進めてまいります。「違う気がするなあ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、是非今後のケアの参考になさってみてくださいね。

乾燥性の白ニキビとは!?

まず先に、乾燥性の白ニキビが何たるものかを説明しないことには、話が前に進みませんね。

「ニキビ」と呼ばれるものは、基本的に、痛みを伴った腫れニキビ(赤ニキビ)のことを想像するのではないかと思います。が、白ニキビとは、腫れ上がる前の状態で、要は毛穴詰まりが深刻化したもののことをいいます。

毛穴詰まりをもう少し詳しく言うと、皮脂や古い角質、そして汚れや老廃物が一緒くたになってかたまり、柱を成した状態のことです。いわば、かたまった角栓(コメド)のようなものと解釈して差し支えないと思います。

なぜ白ニキビができるのかというと、もちろん皮脂の影響もありますが、皮膚のターンオーバーの不安定化や機能の乱れもあります。この手のお話については、下記の原因の項をご覧ください。

何が原因となって肌機能が乱れるのか

もう一度書くと、皮膚のターンオーバーや機能の乱れが影響して白ニキビができます。肌に自然に備わっている力として、毛穴を掃除するというのがありますが、それがうまくできず、毛穴に汚れが溜まります。

では、どういうことが原因で肌機能の乱れが引き起こされるのでしょうか。それは以下のとおりです。

空気の乾燥による肌の乾燥

まず真っ先に考えられる原因がこれですね。

秋も深まって冬に近づいてくると、空気が一気に乾燥し、そのまま春までずっとカラカラの状態が続きます。多くの女性の肌にとって、正直地獄のような日々が続きますね。

肌は乾燥する(=水分が抜けてしまう)と、外部からの刺激に弱い状態になり、肌機能も乱れるようになります。毛穴の状態が悪化するのみならず、肌荒れが生じたりキメが悪くなるのも、この酷い乾燥のせいでしょうね。乾燥肌を守ろうとして、肌自らが皮脂をたくさん分泌することもあります。

このような悪条件が重なって、小さいブツブツ、すなわち乾燥性のニキビが顔を出すのです。

でも考えてみれば、日本の四季のうちのほとんどが乾燥していますね(主に太平洋側のお話ですが)。困ったものです…。

気候の変化による体調の乱れ

季節の変わり目は、気候の変動が激しいものですね。秋なら急激に気温が下がりますし、春は「三寒四温」といって暖かい日や寒い日が繰り返されます。

若いうちはそういった変化にも耐えられますが、歳を重ねてくると、簡単に体調を崩しやすくなります。風邪を引く人もいると思いますが、肌の風邪も忘れてはなりません。肌がいつも以上に敏感になり、乾燥したり微炎症が生じます。むろん、ターンオーバーも乱れてしまいます。

その結果、毛穴のお掃除がうまくできなかったり、皮脂コントロールが乱れたりし、そういった悪条件がミックスした結果としてニキビができることがあります。

スキンケアの誤り

乾燥する季節になってきているのにもかかわらず、今までと同じようなケアをしていたりすると、十分に保湿されずに肌が悲鳴を上げ出すことがあります。

例えば、多くの人は寒くなって空気が乾燥してはじめて、保湿を念入りにやる傾向にあります。でも、いきなりそうやったって、肌そのものは「ちょっといきなり変えないでよ!」という状態。いきなりは浸透してくれないし、第一、乾燥を感じてから保湿を強化したって「時すでに遅し」なわけです。

まだ暖かい時期から保湿を念入りにやらないと、冬のスタートダッシュを切れず、そのまま敏感肌のスパイラルに迷い込んで春までその状態が続く…なんてことも考えられます。

遅くとも秋口あたりから、洗顔は保湿成分のたっぷり入った低刺激性のものに切り替え、乾燥肌または敏感肌向けの保湿をしっかりとやっていきましょう。「私、手遅れだ」と感じた人も、諦めないで、今から早速保湿ケアを強化してみてくださいね♪

ストレスや疲れ

今、疲れていませんか?そりゃ、ストレスなんて誰も溜めたくて溜めているわけではないですが、できるなら溜めないでおきたいものですよね。

以前の記事「ストレスは肌荒れの原因に!無理せず軽やかに生きよう」にも書いたように、ストレスや疲れというのは肌にとても悪いもの。心と体・肌は、密接にリンクし合っているのです。ストレスが溜まっていることにより、ニキビができたりするのはよくあることだと思います。

日頃のケアで乗り越えよう

そのブツブツの悩みからおさらばするには、まずは上に示した原因をおさえてから日頃のケアを強化する必要があります。白ニキビの対策で大事なのは、ずばり以下のものです。

もちろん洗顔を欠かさずに!

肌の状態を清浄に保たねば、いくら保湿をやったって肌は汚いまま。クレンジング・洗顔はきちんと行い、まずは肌をまっさらな状態にする!これがスキンケアの基本中の基本ですね。

ただ、乾燥の激しい時期は、洗顔によりつっぱり感を感じやすい傾向にあるので、なるべく保湿成分の入った低刺激性の洗顔料を使うようにしてみてくださいね。そして、洗顔を行って “すぐ” の段階で、しっかり保湿をしていきましょう!

とにかく早め早めに保湿を徹底する!

何と言っても保湿は命。先ほど原因の項で書いたように、「早め早め」に取り掛かることが大切です。

夏場には割とさっぱりしたケアをしていた人は、秋口くらいからしっとり系にシフトし、肌が乾燥しやすいという自覚がある人は、ガッチリと肌をバリアすることのできる保湿クリームなども使っていきましょう。そして朝と晩、洗顔直後に保湿を行います。

それから、お部屋の加湿も忘れずに。睡眠中に肌が乾燥してしまうというのはよくあることで、特に古い家に住んでいる方の場合は、隙間風ひとつでも肌がパリパリになったりします。加湿器等で湿度(※)を上げるのも良いですが、マスクを装着するのも手かと思います。 

 ※ 以前の記事「ほど良い除湿で肌を守ろう!最適湿度はご存知ですか?」に書いたように、肌に最適な湿度は60~65%だと言われています。

「刺激なく保湿」と思うなら、敏感肌向けのスキンケア!

すぐに肌が荒れたり乾燥性のニキビができてしまう人、そして一度肌が乾燥するとなかなか元に戻らない!という人は、敏感肌向けのスキンケアをしてみるのが良いと思います。

保湿はもちろんですが、なるべく低刺激性のコスメを使い、肌荒れを防いだりエイジングケアを行うためのスキンケアをしましょう!ということです。

敏感肌向けのスキンケアにおすすめな基礎化粧品があって、それはdecenciaから出ている「アヤナス」というものです。しっとり系で、うるおいケアはもちろんのこと、ガッチリとうるおい膜を張ることができる点が大きな特徴です。

「万人の肌に合う!」とまでは言いませんが、トライアル可能なので一度試されていてはいかがでしょうか。

アヤナスの公式通販サイトはこちら
【肌荒れ訴求】アヤナストライアルセット

白ニキビ予防のためのケアアイテム!

白ニキビができないようにするには、その前段階から(もちろん白ニキビができてしまってからも)しっかりケアをしていく必要があります。

上にも書いた徹底した「保湿」はもちろんですが、パックをしてピーリングをするという方法もあります。

そのアイテムとして、「チュルン」というものがあります

皮膚を溶かしたり無理に剥がすことはなく、パーフェクションペプチド3が角質をやわらかくして、マイルドなピーリングを行うことができるアイテムです。保湿成分や整肌成分も配合されているので、ピーリング後にカサカサになる心配も少ないですね。

白ニキビ対応のコスメはなかなか見当たらないので、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか?

チュルンの公式サイトはこちら
チュルン

生活を改善し、ストレスもぶっ飛ばす!

食事の栄養バランスを考えたり、睡眠をしっかりとったり、体を動かしたりすることも、内側からの「美」を目指す上では欠かせませんね。こういった健全な生活は、身にも心にも良く、おのずとストレスだって軽減されていくように思います。

寒い時期にはあまり体を動かさず、冷えて血行も悪くなりがちです。それだけで体調も乱れやすくなり、肌にも悪影響が及んでしまいます。健全な生活をして強い体をつくり、肌の健康を守っていきましょう!

あまりにブツブツが酷いなら

以上、顔に小さいブツブツ(乾燥性の白ニキビ)があるときの原因や対策についてお伝えしましたが、今回のお話は、よくあるパターンの例にしかすぎません。

もし、そのブツブツが大きくなったり痛みなどを伴うようになったら、早いところ皮膚科に通うのが無難かと思います。まれに皮膚疾患であったりもしますし、たとえ白ニキビであっても、アクネ菌のしわざで炎症性のニキビ(赤ニキビ)になっていることもあります。

いずれにしても自宅でのセルフケアは大切ですが、気になる場合は皮膚科へGO!と覚えておきましょう♪


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