顔の赤みの原因って何?もしかしてそれ、赤信号!?

なぜだか知らないけれど顔が赤くなっている・・・。そんなことがあると、肌に何らかの異常が発生したのではないかと不安になりますよね。

基本的に、敏感肌の方は普通肌の方よりも赤ら顔になりやすかったりします。が、たとえ敏感肌でなくても、顔が赤くなってしまうときがあります。では、その赤みの原因って一体なんでしょう?

まず、顔の赤みといっても、色々な種類があります。かゆみや痛みを伴うタイプだったり、火照るようなタイプだったり、冷えてしまっているタイプだったり、時と場合によって様々。

この記事では、なるべく広い視野で赤みの原因や対策についてお伝えしますので、自分はどれに当てはあっているかを考えつつ、参考にしていただけたらと思います。

こういう原因で赤くなる!どれに当てはまりますか?

もしかしたら、なかなか原因を特定することはできない方もいらっしゃると思いますが、そういった方はとりあえず一個ずつじっくり読まれることをおすすめします。また、どれかひとつだけでなく、複数が重なり合って赤みが発症している場合もありますので、ご注意ください。

アレルギー反応

春頃に一番良く見られるのが、花粉や黄砂などによって、アレルギー反応が起きることです。顔がかゆくなったりヒリヒリとした痛みが走り、赤くなることがあります。

特に体の免疫力が低下していたりして肌機能が弱っていると、そういった刺激にも負けやすくなり、炎症が起きることによって赤くなるのです。敏感肌の方は要注意ですね。

対策としては、免疫を高めたりしてアレルギー体質を改善していくことですね。生まれつきの場合もあってなかなか一筋縄にはいきませんが、意識するだけでも良くなることがあります。

お時間がありましたら、ぜひ以下の記事も併せてお読みください。花粉の時期の肌荒れの対策について書いてあります。

⇒ 花粉による肌荒れを防ぐ上ですべきことって何?

乾燥肌

乾燥肌でも、肌は炎症することがあります。乾燥肌では皮膚を保護する皮脂やセラミドが落ちてしまっているので、外的な刺激(細かい塵、紫外線、バイ菌等々)に負けやすくなってしまうのです。これもまた、敏感肌の方は陥りやすいでしょう。

対策はシンプル。肌が乾燥しないように保水・保湿のスキンケアをしっかりと行うことです。特に冬や春は空気が乾燥が激しいので、スキンケアは手を抜けませんね。化粧水のみならず、美容液やクリームまでしっかりやることをおすすめします。

スキンケアの誤りや触りすぎ

スキンケアが間違っていたり、使っている化粧品が合わなかったり、手などで顔を触りすぎすると、肌に負担となって炎症を起こしてしまう場合があります。

スキンケアの間違いというのは、なかなか自分では気付けないかと思います。年齢、季節などによって、それまでの方法で良かったのが、いきなりダメになることもあるので、なかなか厄介ですね。肌質も人それぞれですし。

正しいスキンケア方法とは何か?と言われても、正直困ってしまいますが、こればかりは色々試行錯誤していきながら見出していくことが大切でしょう。もちろん面倒だし時間もかかりますが・・・。

なお、以下の記事では、乾燥肌や敏感肌の方々におすすめだと思われるコスメブランドをご紹介してます。もし興味がございましたら、一度目を通されてみてくださいね。少しでも助けになれば幸いです。

⇒ おすすめのコスメブランド for 乾燥肌&敏感肌

日焼け

単純に、日焼けをしてしまうと顔が赤くなったりします。

黒くなる人は比較的紫外線に強い人だと言われていて、メラニンが皮膚を守るがために肌が黒くなるわけです。が、赤くなる人は紫外線に弱いということ。メラニンがなかなかできないのです。だから、皮膚癌やしわの不安も大きくなります。

要は火傷しまっている状態ですので、改善を試みるには、冷やしたり保湿をしてケアしていくこと、肌をいたわることが大切ですね。体内からの水分補給も重要です。

あらかじめ日焼けを防いでいくには、やはり日焼け止め等を隙間なく塗って、紫外線をしっかり遮ってやることです。実は、日焼け止め自体も肌に負担になりやすいので、紫外線吸収剤タイプやオーガニックなものを使われることをおすすめします。

日焼け止めの選び方についてや注意点はコチラをご覧ください。
⇒ 日焼け止めで肌荒れしてしまう原因と、モノの選び方

日焼けは夏場だけでなく、冬にもします。特に雪の積もった日は、照り返しも凄まじいでしょう。

熱中症・脱水

体温が上がったり脱水症状になりつつあると、体が火照ってきて顔が赤くなることがあります。熱のある子供とかすぐに顔が赤くなりますが、それと同じですね。

夏場は気温が高いし、熱中症が心配。冬も、あまり暖かい部屋ばかりにいると、水分が抜けて脱水症状に陥ったりしてしまいます。火照りを感じたときは、涼んだり水分補給をしたりしましょう。熱が出ているときも、栄養や水分の補給は大切ですね。

また、あらかじめ火照らないようにするには、普段から小まめに水分を摂り、熱中症対策や室温設定をしっかりとしておくことです。

なお、熱中症や脱水症状の場合は、肌への直接的な影響はないので、スキンケア面ではひとまず安心していただいて良いでしょう。でも、水分不足は体の機能や肌機能の低下を招きやすくなることもあるので注意しましょう。

病気

何らかの病気がある場合、その病状によっては顔に赤みが出ることがあります。例を挙げると、肝臓病、高血圧、膠原病、糖尿病、多血症、毛細血管拡張症、脂漏性皮膚炎、伝染性紅斑(りんご病)、神経の病気等々などがあります。直接的な原因でなくても、合併症によって赤みが出ていることもあります。

果たしてどれが当てはまるかは分かりませんが、もし「私、病気かも」という心当たりがあれば、早いところ病院できちんと検査を受けたり、治療に励まれることをおすすめします

当ブログは基本的にスキンケアのお話が中心なので、病気に関しては別サイトや医学系の本でお調べになると良いと思います。もっとも、病院受診が手っ取り早い気はしますが。

血行良好・火照り

風呂に入ったり運動をして血行が良くなったり、単に暖かい所にいて顔がぽーっと火照ったりすると、当然ながら赤くなったりします。これは何ら異常ではなく、むしろ健康である印なのでご安心ください。

なお、血行を促進させることは、肌の老化対策としても有効です。ハリのある元気な肌にするためには、常日頃から体の血行を良くし、代謝を促してやることがポイントとなってきます。

だから、運動や表情筋トレーニング等が大切なのですね。

しもやけ・凍傷

冬の寒い日、冷たい風や冴えた空気にさらされた肌は、しもやけを起こすことがあります。しもやけは凍瘡(とうそう)とも呼ばれ、特に手足などに見られますが、顔も同じく赤くなってしまうことがあります。

しもやけは血行不良を来しているため、それなりに肌も弱っています。暖かい部屋に入り、熱めの蒸しタオルか何かを当てて、冷えから肌を目覚めさせましょう。

また、しもやけと似て非なるものとして、凍傷というものがあります。症状としてはよく似ていますが、こちらは細胞の生死にもかかわる重大な症状です。後遺症が残る可能性があります。敏感肌になったり、何らかの痕跡が残るかもしれません。酷い場合は細胞が壊死してしまいます。 

顔に凍傷が生じることはそうそうないと思いますが、氷点下の雪・風にさらされることがあるときは要注意です。また、元々体力が無い方や体の弱い方は、より凍傷も悪化しやすいと言われているようです。

詳しくは別途お調べいただければと思います。

皮膚が薄いと赤みが出やすい!?

赤みが出やすい人とそうでない人とがいます。基本的に、皮膚が薄い人は赤くなりすい傾向にあります。そりゃそうですよね、表面から血管までの距離が近いのですから。

皮膚が薄いってどんな状態??と疑問に思った方もいらっしゃるかと思いますが、これもまた色々なタイプに分けられるんですよね。ただ、共通して言えるのは、敏感肌になりやすいということです。逆に言えば、皮膚が厚ければ、赤みや敏感肌に悩まされる率も下がります。

詳しいことを言い出すとキリがないので、この記事ではこれ以上は割愛いたします。薄い肌の詳細については以下の記事にて書いてありますので、よろしければ参考になさってみてください。

⇒ 皮膚を厚くする方法って?まずは薄肌の原因を探ってみよう

でも、いくら皮膚が薄くても、気を落とす必要はないでしょう。敏感肌とかであれば改善の余地はありますが、生まれつき薄い人だと、それこそがチャームポイントともなりえます。赤みが出やすい顔は、色っぽく見えたりもするんです♪

・・・という感じで、今回は顔の赤みの原因や対策について述べてきましたが、主にスキンケア的な面からのお話でした。

病気や心理的な赤面については、是非色々調べられると良いでしょう。情報の取捨選択はしないといけませんが、役に立ちそうな様々なサイトが出てきます♪


スポンサーリンク

 

サイトマップはこちら

サブコンテンツ

このページの先頭へ